KAIKAする組織シンポジウム  2018年 4月19日(木) 13:15~17:00

未来に向け、ソーシャルインパクトを発揮できる企業・組織のあり方を探る!

ESG投資やSDGsへの注目が拡がる中で、「イノベーティブに社会の課題を先取りし、ビジネスを持続させる」ことのできる企業・組織を真に実現するために、経営者や管理者は今後、人・組織づくりに対してどのような視座や行動が重要でしょうか?

  • 各現場の社会的存在意義を見つめ直す・・・・
  • 過去の常識から脱却する(自前主義など)・・・
  • 社内に眠る新しい感性(女性や若手、シニア、外国人など)を引き出す・・・
  • 顧客や投資家、地域やNPOなど、外部の多様性・異なる感度を活かす・・・

現場に環境変化の認識を浸透させ、先見性の高い経営を実現するため、経営管理層にとって新常識となりつつある人・組織づくりのポイントについて、講演・事例発表・討論会を通じて探ります。

日経産業新聞 連載記事(2017年11月14日より、毎週火曜連載中)「社会価値創造企業」の、最新企業事例発表もございます!

参加対象:経営者、及び各事業部門の執行役員、部門長、マネジャークラスの方々
     (経営企画、人事企画、CSR、CSV、マーケティング、営業、研究開発、生産、購買など)

開催概要

日時2018年 4月19日(木)
13:15~17:00 (12:50より受付)
会場KDDIホール 
(千代田区大手町1 - 8 - 1 KDDI大手町ビル2階) 
http://www.kddihall.kddi.com/access.html
対象者経営者、及び経営企画、人事企画、CSR、CSV、マーケティング、営業、研究開発、生産、購買など各事業部門の執行役員、部門長、マネジャークラスの方々
参加料JMA会員の方: ¥5,000(税抜)/名
JMA会員以外の方: ¥10,000(税抜)/名

プログラム案 ☆講演 × 事例研究 × 討論会

基調講演

shibusawa「コモンズ流のソーシャルインパクト投資
~見えない価値こそが持続的成長の源~」

世界の機関投資家をはじめとする株式投資の動向は、短期的業績でなく、企業の長期的な社会価値を観点に入れた投資に急激に変わってきました。短期的な財務指標を追うだけでなく、社会に共感を得られるイノベーションが企業経営には益々求められます。こうした社会潮流について講演いただきます。

コモンズ投信会長 渋澤 健

渋沢栄一の5代目子孫として生まれ、幼少期には父親の転勤でアメリカへ。テキサス大学工学部卒業後、国際関係の財団法人から米国でMBAを得て金融業界へ転身。外資系金融機関で日本国債や為替オプションのディーリング、株式デリバティブのセールズ業務に携わり、米大手ヘッジファンドの日本代表を務める。2008年より現職。社会的課題に取り組む社会起業家を応援する「コモンズ社会起業家フォーラム」も主宰。

実践事例

「ソーシャルインパクトのあり方、実践からの考察
~KAIKA Awards 2017受賞企業から~」

「個人の社会感度」を育み、「社会を起点にぶつかり合い変革できるイキイキ組織」に転換し、「社会に良いインパクトを生みだす」ような組織を表彰するKAIKA Awards。この実践事例セッションでは、2017年受賞企業の「会社を通じて社会を変える」実践発表から自社のあり方を考察いただけます。

logo_nakanihon中日本高速道路株式会社 
【2017年度 KAIKA大賞】

  • テーマ:地域を巻き込んだ新事業創造人材の育成 ※日経産業連載記事事例

旧道路公団といった企業イメージを払拭する、画期的な人材育成プログラム。既存事業の対極にあるクラウドファンディングという仕組みを活用し、地域を巻き込む新事業創造がなされ、社会へ開かれた取組みである。座学中心の人材育成では会得できない経験を通じた人材育成は他社にとっても参考となる。住民との信頼構築と地域活性化に貢献しながら社会に対する新たな存在価値を生み出しつつある取り組み。

logo_haradasakan有限会社原田左官工業所 
【2017年度 KAIKA大賞】

  • テーマ:伝統産業における企業横断的次世代モデル創発 ※日経産業連載記事事例

マーケットの縮小と技能を持つ職人の高齢化、職人仕事ゆえの離職率の高さなど様々な課題の中で、「左官」という伝統産業の活性化という視座で①新しい市場との関係性づくり、②新しい担い手の創出、③新しい人材育成モデルを展開。結果として、新しい人材が徐々に集まり、「左官」の新しい存在意義が生みだされ、市場との関係性づくりや、担い手の創出にさらに好循環を生み出しはじめた取り組み。

logo_apc株式会社エーピーコミュニケーションズ 
【2017年度 KAIKA賞】

  • テーマ:常駐型ITエンジニアの働き方&キャリア改革

IT業界では、非正規雇用の多さや離職率の高さが指摘されている。その構造に正面から立ち向かい、社内における継続的な成長を目指せるよう、社員各々の強みを発揮できるキャリアステージを設計。一人ひとりの個人がキャリアビジョンを描く能力が高まり、個々の技術力も向上した。その結果、上流工程事業へのシフトが可能となるなど、組織成長・顧客価値創造にもつながっている取り組み。

logo_meiden株式会社明電舎コアネット 
【2017年度 KAIKA賞】

  • テーマ:NPOと共に「ものづくり」の楽しさと意義を次世代へ継承

「理科離れ」という言葉が指摘されて久しい中、ものづくりやイノベーションの基盤である、「ものづくり」に対する子供の興味・関心を高め、次世代の研究者・技術者育成のきっかけづくりとして、企業とNPOとがタッグを組んで自治体の教育委員会と連携し「ものづくり教室」を展開する取り組み。活動は10年以上にわたり、約130校、8,600名の生徒が参加。企業とNPOとの連携の面でも参考となる。

パネル討論会

「ソーシャルインパクトを発揮できる企業・組織のあり方
~これからの人・組織づくりの新常識を探る~」

「社会課題の解決に貢献しないモデルは今後ビジネスとして持続しない」とも指摘される中、経営者や管理者にとって、どのようなことが新常識となってゆくのでしょうか?なかなか変わらない組織、くすぶる組織に、どのように風穴をあければ良いのでしょうか?次世代の感性やエネルギーをどう活かせば良いのでしょうか?この討論会では、「経営側の視点」、「次世代の視点」、「専門家の視点」などから、社会にインパクトを発揮できる企業・組織実現に向けた、人・組織づくりの秘訣について探っていきます。

大久保 和孝 : 新日本有限責任監査法人 経営専務理事
河口 真理子 : 株式会社大和総研 調査本部 主席研究員
濱松 誠   : One JAPAN 共同発起人・代表
本田 聡   :YKK株式会社 執行役員  経営企画室長
コーディネーター 深代 達也 (一般社団法人日本能率協会)


大久保 和孝氏


河口 真理子 氏


濱松 誠 氏


本田 聡 氏

開催概要

日時2018年 4月19日(木)
13:15~17:00 (12:50より受付)
会場KDDIホール 
(千代田区大手町1 - 8 - 1 KDDI大手町ビル2階) 
http://www.kddihall.kddi.com/access.html
対象者経営者、及び経営企画、人事企画、CSR、CSV、マーケティング、営業、研究開発、生産、購買など各事業部門の執行役員、部門長、マネジャークラスの方々
参加料JMA会員の方: ¥5,000(税抜)/名
JMA会員以外の方: ¥10,000(税抜)/名

本企画についてのお問合せ

「KAIKAする組織シンポジウム」 事務局
kaika@jma.or.jp
〒105-8522 東京都港区芝公園3-1-22 日本能率協会KAIKAセンター内

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