0→100人材「サラリーマン100選」

サラリーマン100選 その人材は、何かを生み出す。

コンセプト

「その人材は、何かを生み出す。」

ベンチャー経営者やフリーランスのような自由人ではない。いわゆる大手企業・成熟した組織に属しながら、組織の論理や過去の常識に囚われず、0から100を生み出し続けている人材。このプロジェクトは、そうした人材=「0→100人材」の行動特性や思考のクセをつぶさにヒアリングし、分析しようという試みです。

どのようなレベルであっても、計画を立てるのも、意思決定するのも、実行するのも、成功するのも、失敗するのも「人」に帰結します。今回私たちは、組織的にイノベーションを生み出すために、あえて技術や業務ではなく「人」に焦点をあてました。「人」視点で、どのようにして新しい事業や思考、行動が巻き起こり、イノベーションの種が生まれているのかを探索的にリサーチしています。

0→100人材とは

  • 無から有(価値)を創り出そうとしている人材
  • 大組織に属しているが、組織内でも異質な動きをしている人材、あるいは特別なミッションを持つ人材
  • 無謀なオーダー、前例のないオーダーに対して“それならあの人でしょ” “あの人ならなんとかする”と、組織内で指名のかかる人材
  • 個人の趣味嗜好ではなく、組織の全体最適と好奇心をベースにして動く人材
  • 健全な“山っ気”(冒険、リスクテイクを楽しむ心)と拡散志向がある人材
  • 議論、企画、評論にとどまることなく、実際にアクションベースでコトを動かしている人材

こうした定義にあてはまる0→100人材を総力取材し、その実像に迫ります。

0から1を生み出す0→1人材、というフレーズは耳にされたこともあるでしょう。しかし私たちは、インキュベーションの種を見出すことにとどまらず、種を花にし、事業化されたそのビジネスを持続的に成長させていく、つまり0を100にする人材こそがこれからの組織に求められていくと考えています。

もちろんそれは、たった1人で完結する取り組みではありません。「異質性の排除」「出る杭は打たれる」といった、ある意味で大組織特有の「重たさ」と戦い、周囲を巻き込みながら新たなチャレンジをものにしていく。そうした人材に焦点を当てることで、多くの企業にイノベーションを起こすための人材育成のヒントになれば、これほど嬉しいことはありません。

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