2014年9月18日:KAIKA Cafe「イノベーティブな組織を考える」

◆日時:9月18日(木)18時~20時
◆カフェコーディネータ:INDEE Japan ディレクター陣
(INDEE Japan様は、米国Innosight 社の認定パートナーとして、クリステンセン教授の「破壊的イノベーション」理論を元にしたサービス展開を日本で行っています)

<レポート>

今回は、「イノベーティブな組織を考える」をテーマに、問いと議論を繰り返すやり方で
進んでいきました。
-そもそもイノベーションとは?
-イノベーターを増やすには?
-イノベーターに必要な力は?

というような問いに対し、ディスカッションの中で、
-発明家とイノベーターとの違い
-仕事の効率化・細分化と、余計なことも許容文化
-イノベータの行動特性でトレーニング可能な部分とは
というような切り口で、各社での課題や環境についての話にも広がりました。
特に行動特性については、普段の業務が安定的であると、それを10年20年と続ける中で、思考やマインドに自然と制約がかかってしまう部分がある、全体の一部分を担う立場であっても、それを次へ流す時にどうするかを考える必要が多い“不安定”業務であると、そこが薄まる、というような話も伺いました。

イノベーティブな組織とは、という点については、結論が出るものではありませんが、イノベーティブになりやすいいくつかの条件は考え得るところです。参加者各社の現状からの疑問や意見を交わしましたが、全体で納得が進んだのは、会社のビジョンが納得度を持って伝わっている組織は、一人ひとりの行動に影響が出ているのではないかという点です。
このあたりは、第一回のテーマ、「理念浸透」とも重なるところであり、またテーマ設定の機会もつくっていけたらと思っています。

カフェ第3回

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