2014年10月22日:KAIKA Cafe「チームの一体感、自律性、クリエイティビティ を高める“ドラムサークル”体験」

◆日時:10月22日(水)18時15分~20時
◆カフェコーディネータ:橋田“ペッカー”正人
音楽家、プロデューサー/REMO社公認ドラムサークルファシリテーター
ドラムサークルファシリテーター協会 理事長/トレーニングビート ヘッドトレーナー

<レポート>

ドラムサークルとは、参加者が集団で、ドラムや楽器を使って、ファシリテーターの支援のもとで、協働を通じて、自発的な「いま・ここ」の瞬間の音楽を創りだす活動です。
演奏の上手下手はまったく関係なく、一体感やクリエイティビティ発揮のプロセスを体験する機会です。

あいにくの雨模様の中、今回の会場となる新宿のスタジオに皆様お越しいただきました。スタジオに足を踏み入れると“ドラム”が並んでいます。どんな風に始まるのだろう、というとまどいも感じられましたが、ファシリテーター、ペッカーさんの導入からスタートをしました。

まずは音を出してみる。周囲の音を聞きながらリズムをつけてみる。
誰かの違う音で変化が起こる。音の強弱に一体感が起きる。

間にペッカーさんによる解説が入り、組織で起こる変化を重ね合わせながらリズムを媒介にした方向性づくりを体感する機会となりました。

日常的な仕事の場でも、五感は自然と働いています。
組織やチームづくりの際に、一体感や創造性をかきたてていきたいと思ったときには、もっと多様なアプローチがあり、そのプロセスに創意工夫の楽しさもあるはずだと思った機会でした。

【参加者の感想(一部紹介)】
・実際にドラムをたたくまでは、何を体験できるか疑問だったのですが、実際にたたいてみると、職場で起こりうる事象を、ドラムのリズムを通して感じることが出来る面白い体験でした。
・今回のようなストレートに体感することに働きかけて、五感がだんだん研ぎ澄まされていくようなものは初めてです。驚きとともに、とても胸に残るものがありました。

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