2015年5月26日:KAIKA Cafe「新規事業にむけた大手企業とスタートアップのマッチング~最前線の現場から~」

【1】概要

◆日時: 5月26日(火曜)18:00~20:00

◆新規事業にむけた大手企業とスタートアップのマッチング ~最前線の現場から~

◆開催場所:朝日新聞社メディアラボ渋谷分室(渋谷区神宮前6-19-21 ホルツ細川ビル4階)

◆カフェ・コーディネータ
李東徹(Dong Cheol Lee)
スタートアップコミュニティcreww セールスマネージャー

◆カフェ協力
鵜飼誠(朝日新聞社メディアラボ)

【2】当日のカフェの様子

当日は、大変素敵な会場を、朝日新聞社メディアラボの鵜飼様にご提供していただき、開催いたしました。
開始前から、参加者の皆さんは積極的に名刺交換し、いい雰囲気です。
さらに参加者全員で簡単な自己紹介・お顔合わせいただいて、カフェコーディネーターにバトンタッチ!
李さんのお話が始まりました。

主なお話の項目は次の通りです。

1.IoT の波
2.スタートアップとは
3.注目のスタートアップ
4.世界における大手企業の取り組み
5.日本での取り組み
  ・CVC
   ・マッチングイベント
  ・ハッカソン
  ・インキュベーションプログラム
  ・自治体
  ・オンラインプラットフォーム
6.国内外の大手企業とスタートアップの協業事例
7.成功のポイント
  ・タイムライン
  ・ソーシング
  ・アーリーステージ
  ・スモールスタート
  ・コミットメント
8.大手企業内での弊害・課題
9.ディスカッション

スタートアップ側の観点から、大企業側への鋭い問題提起があり、大企業の組織風土や意思決定のあり方に関する、経験談に基づくホンネベースのディスカッションが巻き起こりました。
話は、経営理念と新事業開発との関係にまで及び、深い探究につながったようです。
皆さん、まだまだ話し足りないという程の盛り上がりでした。

【3】参加者からのお声・フィードバック

事業企画・開発、戦略・経営企画、研究開発、商品企画など、年齢も性別も、またキャリアも様々な方がご参加くださったことで多様な視点・経験談が共有され、刺激になったようです。

皆様のお声・フィードバックを紹介します。

~本日のテーマや討議内容について~
  • 様々な企業の悩み課題が聞けて参考になった。スタートアップとのコラボという切り口が身近なものに感じられた。
  • スタートアップの進め方が大変理解しやすく提示いただけたので、参考になりました。
  • スタートアップとのパートナーシップには関心があり、なんとか社内に対して提案できないかと考えていたので、とても良い気づきを得られました。ありがとうございました。
  • 他社様のお話とカフェコーディネーターのお話、両方とも参考になりました。
  • 無意識のうちに、頭が固くなっていたことを痛感いたしました。
  • 大企業側視点が伺えて良かった。大小の違いはあるが似ている点がある。
  • スタートアップの方法が本当にたくさんあることを知りびっくりした。また、同じ悩みを持った方々が多くいることに励まされました。
  • 事業の多角化の時代があったり、本業への集中の時代があったりしたが、今は起業の時代かと感じる。今後はどうなるかについて考えました。
  • 簡単に答えは見つからないが、意思を携えながら行動を続ける。但し大前提としてストーリーが明確であることの重要性を再認識しました。と同時に、同志の輪を築き上げ、社内政治をも厭わないこと。やるしかないですね。ありがとうございました!
  • オフサイトでカジュアルな雰囲気の中で、異業種の方に交わり、このような話を聞く機会がとても有難かったです。
~全般について~
  • オープンイノベーションと自前主義の組み合わせが色々なパターンのビジネスモデルとなることがわかりました。
  • 一般的で上辺の意見交換になりがちな場だと思うのですが、今回はとても良い刺激を得られました。
  • もう少し時間が長いとさらに議論ができて良かった。もっと議論がしたかった。
  • このような場を提供していただき、ありがとうございました。
  • 大変刺激を頂くことができました。同時に、このままではいけないという危機感も抱くことができました。ありがとうございました。
  • とても良い会だと思います。また来ます。
  • この場所はすごくいいです。

【4】おわりに & これから

OLYMPUS DIGITAL CAMERA終了後も熱心に歓談されている方が多く、とても良い集まりとなりました。
KAIKAプロジェクト室では、オープンイノベーション、大手企業とスタートアップのコラボレーションが日本企業のカギとなるテーマだと実感しています。

今後も、参加企業の皆さんのニーズをうまく集約しながら、オープンイノベーションに関するこのようなLabを継続していくことが重要だと実感しています。
どうぞこれからも宜しくご賛同・ご参画お願いいたします。

最後にあらためまして、
カフェ・コーディネータをつとめてくださった、李東徹(@creww)さん
素敵な会場をご提供してくださった、鵜飼誠(朝日新聞社メディアラボ)さん
どうもありがとうございました!

ページトップへ戻る