2014年10月~:関西企業・若手女性人事スタッフによる 「人事プロフェッショナルのコンピテンシーに関する調査・研究会」

◆日時:2014年10月~2015年3月(4回シリーズ)

◆プログラム
・統計の基本
・アンケート設計、質問票の作成
・アンケート調査、分析、解釈

◆参加企業

・関西企業の若手女性人事スタッフ7名

◆講師コーディネータ
・和歌山大学 准教授 厨子直之様
・琉球大学 准教授 井川浩輔様

<レポート>

本研究会は、2014年の10月から2015年の3月の間、4回にわたって開催したもので、関西企業の若手女性人事スタッフ6名にお集まりいただき、経営における人事部門に求められる役割・機能や、人事部員に求められる資質や要件に関して研究・議論を行いました。

参加者の皆さんは講師コーディネータの指導の下、統計の基本や、アンケートの設計、質問票の作成の仕方などについて学びました。その後、独立行政法人日本学術振興会学術研究助成基金助成金の助成を受けて、実際に人事部門の方々を対象とした人事部員のコンピテンシーに関するアンケートを設計、調査、分析を行いました。参加者は、統計学の考え方やSPSSの使い方に苦労しながらも、日頃感じられていることや、疑問に思っていることなどが、統計分析によって、相関や因果の関係が解明されることに面白さを感じているようでした。

本研究会を通じて「得られた統計のスキルを自社での従業員意識調査などのサーベイに活用していきたい」「どういう施策や働きかけが、人事部門のコンピテンシーに効いているのかが分かり、自分の今後のキャリアの参考になった」といった感想をいただきました。

アンケートにご協力いただいた皆様ありがとうございました。本研究会で行った調査結果は、後日KAIKAのホームページで公開する予定です。

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