2015年3月14日:企業の枠を超える人材活用イノベーション ~「10年後のあたりまえ」をアイデアソンで創出~

◆日時:2015年3月14日

◆場所:Samurai Startup Island

◆プログラム
・イントロダクション:発想を豊かにしていく
・チーム別協議
・チーム発表
・交流会、優勝発表、記念品贈呈、写真撮影

◆参加者
・上記テーマに関心のある方 24名

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<レポート>

この企画は、協賛企業であるパナソニック エクセルスタッフ株式会社の企画部の方との意見交換からはじまりました。

“「いいアイデアがなかなか出てこない」「変革を牽引する人材がいない」といった声があるが、一人で抱え込んでもよいアイデアはなかなか出てこない。様々な人が集まってアイデアを出す場をつくるところから一歩が動くのではないか”という考えをお持ちだったことから、「変革を加速させる、企業の枠を超えた新しい人材活用や連携の仕組みを提案しよう」という場としてのアイデアソンを実施することになりました。

組織を超えたダイナミックな動きを起こしていくために、個々の持つスキルを存分に活かし変革を促進していくために、どのような人材活用の仕組みがあるか、6チームにわかれて様々な提案をしていました。

共通課題をオープンに討議することが、新しい発想や動きをつくっていくきっかけになることを実感したイベントでした。

<発表タイトル>

  • 「企業間の人材共有・活用の仕組み提案」
  • 「スペック発想で人材活用
     ~○○係の仕組みで今日からあなたもイノベーター」
  • 「プロマーケット」の構築
  • 変革を加速させる企業の枠を超えた新しい人材活用や連携の仕組みを提案
  •  ~競争から共創へ

  • We are Educator !
  • 企業の枠を超えた人材活用のアイディア
  •  ~「やりたい!」と「やらなきゃ」

→当日の写真はコチラでもご確認頂けます。

<開催後レポート>

■開催後レポート Vol.1
2015042211580002「スペック発想で人材活用~○○係の仕組みで今日からあなたもイノベーター」という提案をしたチームの方に、その後インタビューをしました。

「この時のアイデアが元になって、名刺にシールを貼って活用してはという発想が生まれました。実際、今の業務でできていること以外に、得意技を発見できることが増えるのではないでしょうか」というお話のもと、いくつかの「係」を表現している名刺をいただきました。

これを考えるにあたっては、家族からの意見ももらったそうです。会社の自分と家庭での自分はわけがちですが、実は家族でのシーンで現れる得意技が仕事で活かせることがもっとあるのではないでしょうか。2013年度に開催した「働き方Lab.」(企業の方数名が集い「これからの働き方考察」を行った研究会)でも、組織内外の「境界」が薄れつつあるのではないかという指摘が出ていました。「プロボノ」を例に、会社という線を超えて行き来する活動が、強いインパクトをもたらす可能性についての指摘です。

このようなシール一枚で、上司部下との対話も、企画ミーティングでの発想の出し方にも、広がりが出るかもしれません。創出・創造につながる「人材活用イノベーション」のごく一歩目ではありますが、象徴的な一つのアクションだと思いました。

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