2015年12月1日:「働き方シフトによる組織づくり」エッセンス編

7-8月に実施した「働き方シフトによる組織づくり」のエッセンス紹介と、各社の情報交換機会として半日のワークショップを12月に開催しました。

<開催概要>

・日時:12月1日(火)13:30~17:00
・開催場所:日本能率協会ビル内
・内容:
 イントロダクション・参加者間自己紹介
 7-8月開催のワークショップのエッセンス報告・討議
 (人事制度編・マネジメント編・業務分析編・環境インフラ編)
 実践状況紹介・意見交換

<開催レポート>

7-8月のワークショップから整理された点は以下のような内容です。
今回の参加各社の組織はどうなのか、約20人の参加者がグループごとで意見交換を進め、全体での共有・整理を重ねました。

(7-8月のワークショップから整理されたトピック例)
◎人事制度編では・・・
・一律で管理するというアプローチの限界。十把一絡げのルールは適用しにくい。
・介護や育児などの現代特有の事情に鑑みながらいかに個々の“強み”を組織に活かすか。
・一方、個人にも“自律”が求められる。

◎業務分析編では・・・
・働き方の見直しの前にやるべきことというよりも、フレキシビリティをもつ組織づくりのために必要。
・業務分析によって、働き方の見直しやマネジメントのあり方など、あぶりだされるものもたくさんある。
・業務をきちんと整理することと、人(部下)をきちんと理解することが、同時に行われなければ、効果が出ないのでは?

◎環境・インフラ編では・・・
・ITは、制約(時間や場所など)があっても「働ける、成果が出せる、チームでカバーできる」という選択肢を増やす。
・あくまでもツールであり、上司や周囲の理解や多様性を活かすチーム運営でないと、せっかくのツールが活かされない。
・結局、ツールではなく人がハブになる。オフィス設計、動線なども重要。

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