2016年1月28~30日:エンジニア志塾 第2回開催レポート

それぞれの会社で人と組織の力を高めたいと思っている担当者たちが、 それぞれの会社が有している資産を有効活用して、 自社の人材のみならず、他社のリーダーの育成にも尽力する。 いわば、JAPANを強くする、エンジニア志塾。

第2回は、1/28~30に、島根県奥出雲町を訪問した合宿を行いました。

奥出雲町では、日本刀の材料となる玉鋼を古来の製法で唯一供給している場所で、
ものづくりの原点ともいう「たたら製鉄」を目の当たりにした機会でした。
「たたら製鉄」には大量の砂鉄と木炭を使います。
環境と共存しながらその原料を供給し続けてきた地域であり、
また、たたら製鉄の成否は、目に見えない地下部分の役割が大きいという観点など、
訪問やレクチャーを通じて初めて知ることばかりでした。

他にも、島根富士通様を訪問し、ICTを活用した生産現場から多くの学びを得、
また、資源・環境ジャーナリストの谷口正次先生や、
奥出雲コーディネータとして発信を続ける内田咲子様の講演、
島根の地元で活躍する同世代の人たちとのディスカッションなど、
視野を広げる様々な出会いが詰まった3日間でした。

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