2016年9月23日:エンジニア志塾<第2期> 第1回開催レポート

エンジニア志塾 第2期開始!

それぞれの会社で人と組織の力を高めたいと思う担当者が、各会社が有する資産を有効活用し、自社だけでなく他社と共に人材育成に尽力する。いわば、JAPANを強くする、エンジニア志塾。参加企業が知恵と資源を持ち寄り、持ち回りで開催していきます。

第2期は9月から7社の参加でスタート。各社から3,4名の参加、計26人の塾生と各社事務局メンバーが9月23日に集いました。

プログラム1回目は、千葉県柏市にある岡本硝子株式会社様にて開催。「特殊ガラスと薄膜で光を科学する」というタグラインのとおり、ガラスの可能性をとことん追求し、様々な工業製品等に使われています。
エンジニア志塾の原点でもあるものづくりを体験する機会をと、今回は特別に熱せられたガラスをカットし整形する作業を実際に一人ずつ体験させてもらいました。高温のガラスを「切る」感覚や、すぐに固まっていく感覚、そして実際にできたものの手触りと、体験を通じて感じる貴重な機会となりました。

また、同社は深海11,000メートルにまで到達する探査機のガラス開発にも成功しています。これは「江戸っ子1号」という名前で産官学金のプロジェクトとして開始したものですが、今回はそのプロジェクトに携わった高橋様の講演もうかがいました。
未踏の地の開拓を可能にするプロフェッショナル魂は、あきらめない心や続ける信念、そして新しいものに向かうことを楽しむ心持ちが凝縮されたもので、塾生からは次々と質問が出されました。
 
終了後の懇親会も大いに盛り上がり、今期のこれからが楽しみです。

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