「創造的業務とそのマネジメント」Lab. 進捗レポート1

創造的業務とは??という本質的な問いを様々な企業の方々にヒアリングをしています。
実務的な視点から以下のようなご意見をいただいています。

  • ここでいう創造的業務は、各社で言い方が様々です。T型業務、企画業務、非定型業務などとしている例が多く、一方の対比される呼び方としてS型業務、ルーチン業務、定型業務といった呼び方がなされているようでした。
  • 一般的に、新しいネタ(アイデア)、業務にまつわるテーマアップをすることが創造的業務といえそうです。一方で、すごい発明、すごい企画、ホームランだけが創造的業務ではなく、現状の改善的な業務も創造的な業務といえるのではないでしょうか。
  • 突き詰めて創造的業務を定義することは難しそう。時間で測る業務、あるいは定型的な業務を定義して、それ以外を創造的業務とするのが良いのでは?
  • 業務をどう定義するか、よりも業務にどう取り組むかという「ひとの姿勢」が最も重要なのではないでしょうか。
  • 現実的には、ひとりが多くの定型業務がいくつも抱えています。それらをどう組み合わせてコントロールしながら推進させていくのか、というのも創造的業務なのかもしれません。
  • 成果アウトプットではなく、そこへ向かうプロセス、そのサイクルを回すことを創造的業務と位置づけてはいかがでしょうか。
  • どう測るのか?(時間、意識、業績、プロセス指標、インパクト・・・)、どう評価するのか?という問題と一緒に考えなければいけませんね。

今後、いただいた意見を集約して、本研究でどのようなポイントに絞っていくかを議論しながら、創造的業務に切り込んでいきます!

<企画協力・Lab. Facilitator>
坂本 裕司(株式会社エイチ・ピィ・ピィ・ティ 代表取締役)
ページトップへ戻る