2015年2月24日:KAIKA協賛シンポジウム2015 「成長を加速する業務と人材のマネジメント」(東京)

◆日時:2月24日(火)14時~17時

◆プログラム
・第一部:事例から学ぶ
・第二部:パネルディスカッション「成長を加速するマネジメントとは?」
参加者意見交換

◆開催場所:ステーションコンファレンス東京 602BCD

<登壇者>

(事例発表・パネル登壇)
小国幸司様 (日本マイクロソフト株式会社 Officeビジネス本部 エグゼクティブプロダクトマネジャー)
草壁晶子様 (株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパン 人事総務本部 マネジャー)

(パネル登壇)
本田豊輔様 (パナソニックエクセルスタッフ株式会社 企画部)
伊藤晃様  (株式会社日本能率協会コンサルティング iik推進センター長)

<レポート>

2月24日は東京会場でパナソニックエクセルスタッフ株式会社様の協賛によるシンポジウムを開催しました。事例として日本マイクロソフト株式会社の小国幸司様、株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパンの草壁晶子様にそれぞれ発表いただき、そのあとパネルディスカッション、参加者意見交換を行いました。

日本マイクロソフトはITを牽引する企業のひとつですが、ITを活用したワークスタイル変革を現在進めています。しかし、ITありきでの施策で進めただけではなく、またはじめからうまくいったわけではないというような実際の話を具体的にお話いただきました。働き方は生産性にも、また人のモチベーションにも影響しますが、コスト面、コミュニケーション面、意識や会社風土の面、そしてパフォーマンス面などを総合的に考えながら、どのようなマネジメント思想にもとづいておこなっていくかという軸が大事になってくるという点に、事例を聞きながら気づかされたような気がします。

フィリップスエレクトロニクスジャパンはオランダに本社を持つグローバルメーカーです。ヘルスケア、コンシューマーライフスタイル、ライティングという3分野でそれぞれ特色ある位置を占めている同社ですが、全社的に成長を加速することの必要性をトップが発信したときから、今回紹介いただいた組織開発のプログラムがスタートしたそうです。個人とチームのマインドセット、そして行動をいかにシフトさせていくかに資するプログラムとして、変革ファシリテーターの養成と、部門ごとでの実施を重ね、顧客視点での連携や組織内コミュニケーションの促進が回り始めている現状を具体的にお話いただきました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERAパネルディスカッションでは講演者2名に加えて、パナソニックエクセルスタッフ株式会社の本田様も加わり、コーディネータ(株式会社日本能率協会コンサルティング 伊藤晃様)の進行で討議の後、グループごとの意見交換、そして質問への回答を行いました。事例をお話しいただいたのは二社とも外資系企業の方々でしたが、組織課題は普遍的なものであり、施策の背景や具体的な工夫点を伺うことで、業種の異なる参加企業の方でもヒントを得ていただいた部分があったようです。

ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました。

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