EV開発者が社会とつながり、ボトムアップで取り組んだ社会型ビジネスモデルづくり(日産自動車)

日産自動車 先行車両開発部では、EV(電気自動車)の開発に取り組む開発部隊です。自分たちが開発したEVの可能性を模索すべく、社内で横ぐしのチームを募り、過疎・高齢化地域である福島県奥会津においてEVを活用したビジネスモデルづくりに取り組みました。
同プロジェクトでは、あまり外に出ることなく会社で開発している開発者たちが、実際に同地域に出向き、住民の行動観察やヒアリングにより新たなEVの可能性を探求し、そこに暮らす人々の生活の改善・活性化を図りました。
本プロジェクトを通じて、開発者は自らの開発や技術が人・社会に役立つことを実感し、改めて開発の力を実感することができました。さらに地域の大学や企業・団体や住民との連携による気づき、アイデアの創出を体験し、個人の成長を実感するとともに、同開発部内・他部門とのコミュニケーションを促進するトリガーとなりました。

日産自動車のKAIKA的活動動画(KAIKA Awards 2016受賞事例)

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